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おすすめヘッドハンターRobert Walters についての体験談

こんにちは、トシです。

外資のヘッドハンターからいきなり電話がかかってきたけど、どういう会社?外資系ヘッドハンティング会社って、何やら怪しい?といった書き込みがありますね。

想像ですが、親しげに電話で話してくる外国人は皆あやしいと感じてしまうのではないでしょうか?

そんな皆さんに、外資系ヘッドハンティングRobert Waltersを通して転職を成功させた著者が体験談を交えてお答えします。

結論からも仕上げると、Robert Waltersは、ぜひおすすめしたいヘッドハンター、もしかしたら思いもよらない案件を紹介してくれるかもしれませんよ。

目次

  1. ヘッドハンターって何?ヘッドハンティングは突然に。
  2. コンサルタントとの比較
  3. ロバートウォルターズって、どんな会社?
  4. まとめ ヘッドハンティングはキャリアを見つめ直すきっかけ

ヘッドハンティングって何? ヘッドハンティングは突然に

私の経験をお話しするのが一番はやいかもしれません。

ヘッドハンターはあらゆる手段でターゲットの人材にコンタクトしてきます。私の場合、最初の出会いは、なんと勤め先への一本の電話でした。同僚からトシさん(もちろん本名ですよ)、シンガポール人から電話です。と電話がかかってきたのです。それがロバート・ウォルターズのヘッドハンターでした。

その時の私は、ある業界のトップメーカーで勤務、転職など全く考えていなかったのですが、その電話がきっかけで転職活動を開始したのです。

つまり、ヘッドハンター役割は、次のような条件に当てはまる人材を能動的にクライアント企業のために発掘して、交渉から採用プロセスまでサポートすることと言えそうです。

  • 転職の意思がない、転職サイトなどにも登録していない人材
  • 職場環境を問題としていない人材
  • 第一線で活躍している現役人材

その他、キャリア・カーバーやビズ・リーチに登録しておくと複数のヘッドハンディングから声がかかります。

コンサルタントとの比較

コンサルタントとヘッドハンティングの比較を表にすると以下のような感じです。

ロバートウォルターズってどんな会社?

本社所在地:英国
従業員数:約4,000名
拠点:世界31カ国

ヘッドハンターはいずれも各業界で経験豊富な知見を持ったスペシャリスト。英語圏出身が多いですが、日本人もいました。

サービス

コミュニケーションはほぼ英語です。ただ、皆さん日本語も話せるようで、候補者の英語能力を測っているようです。案件についてわからないことがあったときには、即座にクライアント企業に確認してくれました。

英語での面接や英語レジメ作成のアドバイスがホームページに公開されていますので、確認しておきましょう。

実際の英語面接に本当に役に立ちました。

まとめ ヘッドハンティングはキャリアを見つめ直すきっかけ

私の場合、ロバートウォルターズから声がかかって、初めて自分のキャリアを見つめ直すきっかけができました。

最初は、胡散臭いシンガポール人だなと感じたのですが、一般に知られていないような求人案件を扱い、経営者とも通じていることは、クライアント企業と密接にコミュニケーションを測っている証拠だと思います。

皆さんも、もしロバートウォルターズから声がかかるようなことがあれば、まずはヘッドハンターにあって話をしてみてはどうでしょう?きっと自分の将来について第二、第三の選択肢に気がつくと思いますよ。

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