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履歴書・職務経歴書 転職

これで3度目の転職も成功 おすすめ職務経歴書テンプレート 

本日は、実際に3度の転職活動に活用してきた職務経歴書テンプレートを公開したいと思います。

転職エージェントがいろいろな職務経歴書のテンプレートを出していて、どれを使ったらいいのかわからない・・・

実際に内定を勝ち取った職務経歴書テンプレートを教えてくれないかな・・・

こんな悩みを解決するのにお役に立ちます。

外資系でマーケティングを担当している40代サラリーマンです。

現役の米国公認会計士でこれまでに3度の転職を経験、実は4度目の転職ももうすぐです。

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それではまずは結論からです。

結論

リクルートエージェントの職務経歴書一択です。私は、これで3度の転職を成功させました。

専門職や外資系企業向けにはdodaもおすすめです。

多くの職務経歴書テンプレートを試しましたが、結局はリクルートエージェントが最も使いやすいですね。

これまでの転職活動で、多くの書類選考にも通過しているので実績もあります。

それでは、詳細について説明していきましょう。

履歴書と職務経歴書の違い

ざっくりと説明すると、

履歴書は”どんな経歴を歩んできた人間なのか?

職務経歴書は”これまで、具体的にどんな職務を遂行してきた人間なのか?

という問いに対して答える書類です。

また、履歴書は企業が求める最低限の学歴&職歴を備えているかを確認する書類であるのに対し、職務経歴書は企業が求める経験&スキルを確認する書類となります。

職務経歴書で見られるポイント

職務経歴書は”これまで、具体的にどんな職務を遂行してきた人間なのか?”を確認するための書類でした。

ざっくりですが、以下のポイントが見られています。

ポイント

  • 職務要約
  • 履歴書の記載と矛盾がないか?
  • 具体的な職務が記載されている。
  • 企業が求めるスキル・経歴を備えている。

職務要約

冒頭の職務要約は職務経歴書の顔、最も重要です。

文頭でNGが出てしまうと、その後の詳細に目を通すことなくゴミ箱行きとなります。

ザックりと説明すると、3点のポイントを押させましょう。

ポイント

  1. 志望先に合わせて書く
  2. 前半で最も求められる経歴をまとめる
  3. 後半で自己PRを書く

例えば、以下のような要約はいかがでしょう。

大学卒業後、200x年にA株式会社へ入社し、法人営業としてキャリアをスタート。5年目で海外法人設立プロジェクトの主担当となり関係者をリードして戦略策定、組織整備に貢献しました。20xx年にB商社へ入社、当時赤字だった子会社の再建プロジェクトを担当し、3年目で黒字転換を果たしています。

財務モデリング及び現場とのコミュニケーションを通して課題を特定し、目標に向かってアクションプランを策定、実行することで多くの課題解決につなげてきました。チームをリードするだけではなく、自らもアクションの担当となるプレイイングマネージャーとしてメンバーの信頼を勝ち取ってきたことが私の強みです。

求める人材に”課題解決”、”リーダーシップ”、”自主性”といったキーワードがあったので、意識して要約を作成しています。

参考になれば嬉しいです。

履歴書との矛盾

例えば、以下のような職務経歴書は即ゴミ箱行きです。

  • 入社日、退職日、資格取得日などが履歴書と異なる。
  • 年月や企業名・配属先の記載方法が履歴書と異なる。
  • 自己PRや志望動機が履歴書と異なる。

普段の業務同様、矛盾や誤字・脱字は完全に信用を失います。

必ずチェックしておくようにしましょう。

経験豊かな転職エージェントに提出すると、この辺りはチェックしてくれますよ。

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具体的に職務が記載されている。

そもそも、なぜ具体的に記載する必要があるのか?

それは、再現性を確認するためです!

職務経歴書の実績はあくまで過去でしかありません。

採用担当者の立場を考えると、過去の実績を通してその候補者を判断することがいかに難しいかわかりますよね。

そのため、どのようにして実績を達成したのかを見ることで、再現性を確認するのです。

売上実績が素晴らしい候補者がいたとしても、候補者の貢献が小さいケースや応募企業には全く当てはまらない仕事の仕方で達成しているケースもあるかもしれません。

極端な例ですが、法人営業リーダーを募集しているにもかかわらず、個人営業担当の経験しかないケースもあるわけです。

職務経歴書はあなた自身の人間性を理解してもらい、企業とのフィット感を判断するツールです。

いかに紹介する書き方をマスターして、自分自身を適切にプレゼンできるようにしましょう。

どのように伝えればよいか?

まずは、実績を数字で説明することです。

Before

  • 売上増に貢献しました。
  • 利益を改善しました。

After

  • 担当地域売上実績:12億円(2018年) 18億円(2019年)
  • 担当営業利益実績:50百万円(2018年)90百万円(2019年)

”Before”と”After”でどちらが具体的か言わずもがなですよね。

第二に、STAR⭐️を意識して”どうやって達成したのか”を記述します。

STARは、普段の業務報告でもぜひ意識してほしいフレームの一つ。ぜひ心がけましょう。

  • S:Situation 状況:いつ?配属先は?役職は?
  • T:Task 職務内容:やるべきことは?求められていたことは?
  • A:Action発揮した能力:どんなことをやったのか?どんな能力を発揮したのか?
  • R:Result&Review 結果・レビュー:どんな結果だったのか?反省点は?よかったことは?

例えば、STARを意識すると、次のように具体的に職務経歴を伝えることができます。

  • S:2010年4月〜2015年3月
  • T:担当事業の黒字化
  • A:現状分析、課題の抽出、優先順位の決定、メンバーとの定期ミーティング、進捗管理とフォロー
  • R:黒字化を達成。プレイングマネージャーとして主体的に行動したことでメンバーの信頼を獲得

一文にまとめると;

「2010年から2015年に事業担当者として担当事業を黒字化した経験があります。その際には、現状分析から始まり、チームメンバーと相談して課題を優先順位をつけて抽出しました。その後、アクションプランを作成、その進捗管理をするだけではなく、自らもアクション実行者となり課題解決に取り組みました。その結果、事業を黒字化するだけではなく、メンバーの信頼を勝ち取ることができたと考えています。」

いかがでしょうか。

以下の記事でもう少し詳細に説明しています。

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企業が求めるスキル・経験を備えている。

企業が求めるスキル・経験を備えていることが証明されている必要があります。

でも、志望企業が何を求めているのかわからない・・・

と感じる人もいるのではないでしょうか?

そんな時は、募集要項をもう一度熟読してみましょう。

当たり前かと思うかもしれませんが、募集要項には特に企業が求める人物像・スキル・経験がはっきりと書いてあるのです!

せっかくの正当案。ぜひとも一語一句を正確に把握して引用してしまいましょう。

例えば、以下はある募集要項からの抜粋です。

仕事の内容

財務責任者としてM&A/PMIの遂行や株主との対話、KPI管理などを通じた「中長期的な企業価値向上」の主体的な推進

■ 戦略責任者として外資系経営コンサルティングファーム出身の代表とも議論をしながら戦略実行をサポート。時に自身で遂行

■ 管理本部のリーダーとして上場企業水準の経理や管理体制の維持向上、成長に向けた人材獲得や成長資金の確保などの組織マネジメント

【必須】
・会計関連の知識、金融取引関連の知識、リスクマネジメント関連の知識
・プロジェクトファイナンス、M&Aアドバイザリー、PMIなどの知識
・高い数値分析スキル ・論理的な思考に基づく問題解決スキル
・ステークホルダーの期待値に応える責任感
・社長のディスカッションパートナーになり、各種タスクを巻き取っていける行動力 ・TOEICスコア800点以上

特に赤フォント太字で記載された経験・スキルを職務経歴書で証明することがポイントとなります。

この応募要項に記載された単語をそのまま使ってしまいます。

そうすることで格段に相手に伝わりやすくなるのです!

”主体的に”、”自身で遂行”、”責任感”等の言葉がありますが、要するに”自主性がある人間”ということですね。

しかし、ここで”私は自主性があります!”と断言してはアウトです。

せっかくですので、”主体的に、自身で責任感を持って遂行した業務経験”を具体的に記載することが正答なのです。

逆に”マネジメント力”を全面に押し出したらどうなるでしょう?

採用担当者としては、”任せる力”や”調整力”を発揮した経験を記載したとしても、”イヤイヤ、そんなの必要ないよ。”

ということになってしまいますね。

おすすめの職務経歴書テンプレート

複数の転職エージェントに登録すると、どの職務経歴書を使って良いか迷ってしましますよね。

私も多くのテンプレートで職務経歴書を作成してきましたが、結局のところリクルートエージェント紹介のテンプレートが最も使いやすいです。

リクルートエージェント職務経歴書

抜粋:リクルートエージェント 転職支援実績No.1

  • 職務要約があり、冒頭で採用担当者にアピールしやすい
  • STARを意識した構成
  • 時系列で日本企業に馴染みやすい。

dodaの職務経歴書

dodaの職務経歴書もオススメです。

なんと、職種・業種・ステージ別に133種ものテンプレートが用意されています。

とても紹介しきれないので、特徴的な経理キャリア向けのテンプレートを紹介しますね。

このように職務ごとに経歴を説明するテンプレートは経理やプログラマーなどにオススメです。

参照:doda

特にdodaには経験豊富なエージェントも在籍しており、職務経歴書の添削もしてくれます。

まとめ

以上、オススメの職務経歴書の紹介でした。

転職活動において、職務経歴書は書類選考を突破するだけではなく、優秀な転職エージェントからのスカウトをもらうためにも超重要です。

高年収案件は、企業から特定の転職エージェントへ依頼されるケースが数多くあるからです。

仕事は人に結びついています。あなただけが果たしてきた役割、実績が必ずあるはずです。

この記事が、そんなあなたの魅力を伝える職務経歴書の作成にお役に立てていれば嬉しいです。

それではまた。

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