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USCPA米国公認会計士

2022年最新版 米国公認会計士USCPA 資格予備校 ライセンス保持者が徹底比較 

米国公認会計士 USCPAライセンスを取得したいけれど、やっぱり予備校行かなきゃだめかな?

予備校に行くとすればどの予備校がおすすめ?どうやって選べばいい?

こんな疑問に現役の米国公認会計士USCPAがお答えします。

いきなりですが結論です。

結論1

断言します!予備校を選択する基準は以下の順番

  1. 実績
  2. テキスト・問題集の質と量
  3. 学習&各種手続サポート体制
  4. 費用

結論2

おすすめランキングです

  1. アビタス
  2. TAC
  3. プロアクティブ
  4. 資格の大原

誰にでもわかりやすいように選択する基準を明確にした上で、予備校比較をお手伝いします。

よろしければ参考にしてください。

米国公認会計士USCPAって役に立つの?難易度はどれくらい?という方はこちらをどうぞ⏬

米国公認会計士資格 USCPAライセンスを取得してよかった5つの理由【失敗談もあります💦】

【現職USCPAが解説】米国公認会計士(USCPA)ライセンス取得 難易度・試験概要・受験資格

予備校は必要か?独学で合格は不可能なのか?

米国公認会計士USCPA試験は独学でも合格することは不可能ではないと思います。

ただし、以下の条件が必須です。あらためて見るとかなりハードル高い・・・

全条件を満たせる人いたら教えてください。

独学合格の条件

  • 大学取得単位が受験要件を満たしている
  • TOEIC800点以上の英語力(特にReading 400以上)
  • アビタスもしくはTAC(Becker日本語版)の中古テキスト&問題集
  • 年間勉強時間1,000時間以上(できれば1,500時間)

以下の記事もご参考まで

独学でUSCPA試験合格は可能か?合格までの最安ルート&無料オンライン教材も紹介

あらためて整理すると、かなりハードルが高いですね。

大学の単位取得など、自分で大学探しから申し込み、単位認定手続きなどできないこともありませんが・・・

どれだけ時間がかかるか見当もつきません。

ここで大事なことですが、

資格取得のためにお金を払う理由は、時間に対する投資です。

ビジネスマンの時間が貴重であることはもちろんですが、資格取得は時間をかけるほど合格率が下がるのです。

米国公認会計士合格に必要な時間数は1,000時間程度。

毎日4時間であれば、250日間

毎日1時間であれば、1,000日間・・・

忘却曲線を考えれば、どちらが合格しやすいか一目瞭然ですね。

もしも、あなたが上記条件の一つでも当てはまらず、本気で米国公認間会計士USCPAライセンスを取得したければ、ぜひ予備校を考えましょう。

予備校費用への投資数十万円は確実な投資になります!

米国公認会計士資格 USCPAライセンスを取得してよかった5つの理由【失敗談もあります💦】

予備校の選択基準について

断言します!

あらためて言いますが、米国公認会計士USCPA予備校を選択する際の基準は、次の優先順位です。

ポイント

  1. 実績
  2. テキスト等の質と量
  3. 各種手続サポート体制
  4. 費用

それでは、それぞれについて解説していきます。

実績

各予備校の口コミは数多くありますが、結局のところ主観的な評価に過ぎません。

客観的な基準といえば、やはり合格実績数でしょう!

東大に合格したければ、年間1,000名以上の合格者を輩出している駿台や河合塾などを選択しますよね?

実際に東大全合格者の約半分が駿台か河合塾。同じように、合格実績数が多い資格予備校は、それだけで選ぶ理由になります。

テキスト・問題集の質と量

学習時間のうち、最も頼りになる道具がテキストと問題集です。

なぜなら、米国公認会計士USCPA試験は英語で出題され、その分量は相当なものです。

出題範囲を網羅的に学習すれと、とても1−2年間では勉強しきれません・・・・

【現職USCPAが解説】米国公認会計士(USCPA)ライセンス取得 難易度・試験概要・受験資格

自然と100点を取るためのテキスト・問題集ではなく、合格点数を取るための勉強に集中するべきです。

つまり、出題傾向を踏まえた上で、出題可能性が高い出題範囲に絞ったテキスト等であること。

日本語でわかりやすく解説されていることがポイントとなります。

各種手続サポート体制

米国公認会計士資格を取得するためには、テスト以外に2つの難関があります。

受験条件とライセンス申請要件です。

詳細は後述しますが、これらを突破するためには、各種手続きに関する予備校サポートが不可欠です。

私は私立理系大学卒なので、当然会計単位など取得しているはずもなく・・・

予備校の授業を受けながら単位を取得して受験要件を満たしました。

例えば、ワシントン州の受験条件とライセンス申請要件は以下の通りになっています。

受験条件

  • 4年生大学の学位
  • 総取得単位数150
  • 会計24単位(ただし、最低15単位はUpper Divisionの単位)
  • ビジネス24単位

ライセンス取得要件

  • 1年2,000時間以上の実務経験
  • 会計業務(経理、財務、税務など)であれば、監査法人や会計事務所以外の一般企業でも実務経験として認められます。
  • 直属の上司以外(社外もOK)のUSCPAライセンスホルダーによる実務経験証明が認められています。
  • 他州での合格実績をワシントン州に移してライセンス申請することができます。

州によって異なります。その他の州については以下リンクを参照ください。

【現職USCPAが解説】米国公認会計士(USCPA)ライセンス取得 難易度・試験概要・受験資格

講座費用

無駄なお金は支払うべきではありませんが、重要性は最も低いと言えます。

参考までに、講座費用の最高額は TACの84万円、最低額はプロアクティブの40万円です。

その差額は44万円。

ライセンスを取得すれば、数百万単位で年収が変化します。

十分に取り戻すことができる金額ですね。

米国公認会計士資格 USCPAライセンスを取得してよかった5つの理由【失敗談もあります💦】

予備校ランキング

それではいよいよランキングです。

【1位】アビタスAbitus

USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
  1. 実績:        ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  2. テキスト等の質と量: ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  3. サポート体制:    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  4. 費用:        ⭐️⭐️⭐️

合格者数累計5,000名以上を誇るUSCPA資格予備校の第一人者。

忙しいビジネスパーソンのために作られたテキスト&問題集は秀逸です。

合格するために必要な問題だけに絞ってあるので効率的に勉強できます。

受験資格はカリフォルニア州立大学イーストベイと提携、受講しながら単位取得OK

費用は他校よりも若干高めですね。

【第2位】TAC

  1. 実績:       ⭐️⭐️⭐️⭐️
  2. テキスト等の質と量:⭐️⭐️⭐️⭐️
  3. サポート体制   :⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  4. 費用:       ⭐️⭐️⭐️

TACの特徴は、その豊富なコースバリエーションです。

会計を全く知らない所学者から会計のプロ、英語のレベルによってもコースを選ぶことができます。

日商簿記2級取得者や財務経理経験者はBeckerコースを選んでもOKですね。

米国のUSCPA受験コースBeckerと提携しているので、テキスト&問題集もバッチリです。

受験資格取得や合格後のライセンス申請、継続教育単位取得までフォローしてくれるサポート体制も完璧です。

ネックは若干費用が高いことですが、完璧を目指したいのであればTAC!

【第3位】プロアクティブ

  1. 実績:        ⭐️⭐️⭐️⭐️
  2. テキスト等の質と量: ⭐️⭐️⭐️⭐️
  3. サポート体制:    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  4. 費用:        ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

プロアクティブで衝撃的な講座価格がキャンペーン中です。なんと通常363,000円が220,000円!

2022年3月末までと残り3週間ですが、とにかく費用を抑えたい人はぜひ。

費用が安くとも、学習者用ポータルサイトやテキストは非常にわかりやすく要点を絞ってあります。

ライセンス取得サービスはニューヨーク州。私はワシントン州のライセンスなので、ニューヨークと比較されると正直キツい・・・

ネームバリューが欲しい人はプロアクティブおすすめですね。

【第4位】資格の大原

  1. 実績:        ⭐️⭐️⭐️⭐️
  2. テキスト等の質と量: ⭐️⭐️⭐️⭐️
  3. サポート体制:    ⭐️⭐️⭐️⭐️
  4. 費用:        ⭐️⭐️⭐️

資格の大原の特徴は、英語と日本語相互で講義を受講することができる点。

英語に自信がある方はぜひ挑戦てほしい。

USCPAの本試験は、すべて英語。英語を和訳しているようだととても全問回答することはできない。

英文レターを作文する問題もあることから、できるだけ早く英語脳を身につける方が近道という考えもある。

講義もテキストも英語を使うことで英語脳を作り上げ、日本語講義でわからないポイントを補完していくと効果的かも。

まとめ

いかがでしたでしょうか。予備校間で競争を繰り広げてきたことがわかりますね。

受験資格取得からライセンス取得、そしてライセンス取得後の教育単位取得まで充実したサポートを受けることができるようになりました。

こう言っては身もふたもないが、どの予備校を選択したとしも合格することは可能のように思えます。

一方、合格者数はアビタスが一歩先を走っていますし、各予備校で特色も打ち出しています。

実績のアビタス、総合力のTACと大原、リーズナブルな費用が魅力のプロアクティブ、と言ったところでしょうか。

最初に挙げた通り、重要な点は、実績と講義やテキストの質と量です。

とはいえ、講義やテキストについては、各個人での好みに大きく左右されると思います。

私にとっては、アビタスやTACの講義・テキストがわかりやすいと感じましたが、人によっては大原の英語講義がNo.1と感じる人もいるかもしれません。

これから1000時間以上も付き合うことになるパートナーですから、お試し講義なども利用してじっくり選びたいですね。

この記事が少しでも皆さんのキャリア形成&自由になるサポートになれば嬉しいです。それでは。

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