転職 転職活動の流れ

突然のクビから3ヶ月 この流れで年収1,200万円以上を実現しました

こんにちは、トシです。

突然のクビ(退職勧奨)からの転職活動、なんとか3ヶ月で内定を取ることができました。

目標としていた年収1,200万円もクリアです。

本記事の信憑性

きっちり給与明細も公開します。

月支給額917,000(定期代除く)から計算すると11,004,000円/12ヶ月。

基本賞与を含めると1,200万円を確保できそうです(^ ^)

転職活動期間は3ヶ月。

年収、転職期間共に計画通り、我ながら自我じーさんしてしまいそうです。

そこで、会社に縛られることのない、誰もが天職について人生を楽しむ社会実現のため、今回の転職活動で注意したポイントと全体の流れを紹介したいと思います。

こんな悩みがある方向けです。

仕事はつまらないけれど、適当にやり過ごしていればクビになることはないでしょ。転職なんてリスクが高すぎる・・・

転職未経験

転職エージェントは3ヶ月で転職できるというけれど本当かな??具体的なスケジュールを教えてくれれば信用できるのだけれど・・・

40代サラリーマン

今の会社では将来の年収が上がる見込みはなさそう・・・転職で年収アップをできないかな?

結論

まずは結論です。

転職未経験は人生100年時代を考えると無茶苦茶ハイリスク

今の職場・職種が一生続く可能性はどんどん下がっています。

実際に転職するかは別として、いつでも転職できる準備をしておきましょう。

すぐにでも準備開始することで40代後半でも転職活動3ヶ月で年収1,200万円は可能です。

それでは、次の内容で掘り下げていきたいと思います。

退職勧奨とは?クビは突然やってくる

20才男性

いやいや従業員は法的に守られている!

急にクビを切られることなんてないでしょう。

こんな風に安心していませんか?

これまで安心だったからといって、これからもクビを切られない保証はありません。

実際のデータを見てみましょう。

総務省統計局2020年のデータです。

青ラインが”会社都合”による退職となります。

”会社倒産”、”勧奨退職・人員整理”、”事業不振”が含まれています。

2019年の数字を見ると43万人。上から3番目ですが、2014年までは2番目でした。

2009年は急増していますね。2008年リーマンショックの影響です。

2020年以降の数字がありませんが、リーマンショックのような激震が来ないとも限りません。

最近では、大手電気会社”富士通 幹部社員3,000人希望退職"が大きく報道されました。

富士通、幹部社員3千人が希望退職へ 退職金など650億円計上

会社の業績や景気次第で肩たたきやクビ切りが普通に行われているのです。

実際の退職勧奨はどのように行われる?

それでは、退職勧奨は、どのように行われるのでしょうか?

実際に私が受けた例で説明します。

最初のきっかけは、2021年12月下旬に実施した上司とのZoomミーティングでした。

上司から一言。

”あなたのポジションは消滅するので、退職同意書にサインしてくれ。詳細は人事部が説明するから”

いわゆる肩たたき、簡単に言えばクビです・・・・

その後は、

  1. 翌日:人事部から退職条件の提示
  2. 2022年1月上旬:退職条件、退職金増額の交渉
  3. 2022年1月:引き継ぎ期間
  4. 2022年1月−3月:2ヶ月間の有休消化
  5. 2022年3月末日:退職

以上のような流れです。その間、たったの3ヶ月。

重要なポイントになったのは、やはり退職条件、退職金の交渉でしょう。

あなたが同じような立場になったら、会社から提示された条件を決して鵜呑みにしないように!

交渉することで、収入に数百万円もの差が出るからです。

本当にタフな交渉でしたが、結果、以下の条件を会社から勝ち取ることができたのです。

  1. 退職金増額
  2. 有給休暇の買取り
  3. 在職期間中に計算されるボーナス支給

もちろん、解雇とは大きく異なるので、詳しくは以下の記事を見てくださいね。

会社を辞めるように言われたら?退職勧奨とは何か?その時の対処法は?

こんにちはトシです。 最近、こんなツイートをしました。 思い切って退職同意書にサインしました。会社を辞めることに会社と合意したということですね。 会社から切り出してきたことなので、交渉して以下の条件を ...

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いつでも転職OKが超重要!転職準備3つのポイント

クビ宣告は、突然の出来事でした。

ただ、内心では、逆に条件の良い企業に転職するチャンスなのでは??

と考えたのです。

そのように考えることができた理由は、いつでも転職OKの状態だったことが大きいですね。

参考までに私が実践している転職準備を3つのポイントに掘り下げて解説します。

ポイント1  実績と再現性を意識する

書籍「AI分析で分かったトップ5%社員の習慣」によると、トップ「5%社員」が大切にしていることの一つに”再現性"があります。

”再現性”は転職活動においてもMustです。

”これまでの成功を転職先でも実現することができるか?”をいかに転職エージェントや採用担当者に伝えることができるかで成功が左右されるからです。

人材採用には、数百万単位の費用がかかります。

当然ながら博打のような人材を採用することはできません。

この人材であれば、かなりの確率で会社に貢献できる!

と考えた候補者を採用します。

そこで重要となるポイントが"実績と再現性"なのです。

私は、過去に3回転職しています。

我ながら、日本人にしては多い方ですね。

ただ、いずれの企業でも結果を出してきたという自負はあります。

例えば、営業担当時代には、売上実績や利益を数字で伸ばしてきました。

事業部では、新規投融資でコミュ力や会計力、課題解決力を磨いています。

とはいえ、実績があっても転職先で同等以上にその力を発揮できなければ意味がありません。

「それらの実績を具体的にどうやって達成してきたか?」

に対して答えることによって、面接官は安心して採用に踏み切るのです。

この問いは、転職エージェントや採用担当者から、何度となく問われることになるでしょう。

ところで”具体的にどうやって”とは、それこそ具体的にどのように説明すればよいのでしょう?

すみません押し問答のようになってしまいました・・・

答えは、”STAR"というフレームワークです。

STARについて⏬

参考これで3度目の転職も成功 おすすめ職務経歴書テンプレート 

本日は、実際に3度の転職活動に活用してきた職務経歴書テンプレートを公開したいと思います。 転職エージェントがいろいろな職務経歴書のテンプレートを出していて、どれを使ったらいいのかわからない・・・ 実際 ...

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是非とも、目の前の仕事での結果にこだわり、STARで説明できる訓練を積んでいきましょう。

ポイント2 資格

ポイントの2つ目は資格です。

業務内容を自分で選択することはなかなか難しいです。

業務を通してスキルアップできる人は、仕事内容に恵まれていなければなりません。

一方、資格は自分の努力次第で取得できます。

今の仕事内容に嘆くよりも、さっさと資格をとってレベルアップしましょう。

参考までに、私はビジネス3種の神器のうち2つを証明する資格を保有しています。

"会計"と"英語"です。

  • 米国公認会計士USCPA
  • 日商簿記1級
  • TOEIC

特に米国公認会計士USCPAは、会計事務所だけではなく新規事業開発を目指す企業でも引き合いの強いおすすめの資格です。

参考【経理部未経験USCPAが答えます】「米国公認会計士USCPAは意味ない」は本当?年収1,000万越えキャリアップ例

外資系や経理職でもなければ、米国公認会計士USCPAライセンス取得は意味はない?使えない? 米国公認会計士USCPAライセンスは転職や年収アップの役に立たない? いくつかのブログやSNSで、こんな意見 ...

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在宅勤務で空いた時間を使って資格取得でスキルの信頼性を上げておくこともできますね。

例えば、簿記2級は、3ヶ月ほどの勉強で合格でき、実務でも即使うことができます。

参考営業職だからこそ目指す簿記検定合格におすすめの勉強法

私が簿記1級を取得したときに勉強した書籍やスクールをご紹介します。 営業マンには、営業トーク以外に強みとなるスキルや資格がないと感じる方が多いかと思います。私もその1人でしたが、会計知識と英語知識を身 ...

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ポイント3 転職サイト&エージェントの活用

私は、常に転職サイト・エージェントに登録した状態にしています。

以下は、主な登録サイト・エージェント。

初期登録は面倒ですが、その後のサービスを考えれば十分に登録する価値はあります。

おすすめ転職サイト・エージェント

  • JACリクルートメント
  • パーソルキャリア
  • リクルートエージェント
  • doda
  • iX転職

必要な情報(個人情報、職務履歴、資格、自己PRなど)を入力して、随時更新しておくのです。

そして、いざ転職活動を開始したら、転職希望時期を”3ヶ月以内”に変更すればOK。

勝手にエージェントから連絡が入り出します。

彼らは、利用者のアクセス数をチェックして転職の志望度合いが高い人にコンタクトしているのです。

クビ宣告後は、サイト更新・アクセス数を増やしてスカウトを受けるようにしました。

例えば、こんな具合にスカウトメールがきます。

つまり、サラリーマンとしての価値、リーマンバリューを高めておくとともに、転職サイト&エージェントに登録しておくことが、いつでも転職できるポイントなのです。

これで転職成功!転職活動3ヶ月の流れ

転職準備のポイントと退職勧奨について説明したところで、実際の転職成功までの3ヶ月の流れを紹介します。

step
1
2021年12月下旬 退職勧奨を受ける

外国人ボスに呼び出され、突如戦力外通告。会社都合での退職要するにクビを言い渡される。

退職条件の交渉。会社は交渉されることを想定して条件を出してくる(多分)。

出された条件をすぐに受け入れないように!

step
2
2021年12月下旬 転職活動戦略の策定

2022年4月入社を目標に逆算して転職活動戦略・スケジュールを策定

実務経験と英語・会計資格を活かすことができる業界・部署がターゲット

戦略は自己分析に沿って策定します。

自己分析について掘り下げたい方は⏬

転職準備 誰でもできる自己分析のやり方3ステップ ダメな自己分析も紹介

転職にあたって自己分析を始めたはいいけれど、やり方がわからない・・・。 何から手をつけていいの?やりたいことが多すぎてまとまらなくなってしまった・・・ 今回は、こんな悩みを持っている人を持っている方々 ...

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step
3
履歴書・職務経歴書の作成・転職サイトへのアップデート

2021年12月下旬〜2022年1月上旬 年末年始休暇を利用して履歴書・職務経歴書を作成

転職活動と就職活動で大きく異なる点の一つが職務経歴書でしょう。

テンプレートも多数あります。

基本は各自に合った書式を使えば良いと思いますが、迷ったら以下の記事を参考にしてください。

これで3度目の転職も成功 おすすめ職務経歴書テンプレート 

本日は、実際に3度の転職活動に活用してきた職務経歴書テンプレートを公開したいと思います。 転職エージェントがいろいろな職務経歴書のテンプレートを出していて、どれを使ったらいいのかわからない・・・ 実際 ...

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step
4
転職エージェントとの面談

2021年1月 転職エージェントから続々と連絡が入る。毎日面談

同時に現職での引き継ぎ業務を実施。引き継ぎ業務は1ヶ月間で終了させることが重要。

step
5
志望企業への応募・エントリー

転職エージェントは広範囲に案件を送ってきます。

エントリーでは2つのポイントが重要となります。

ポイント1 ”エントリー企業を絞りすぎないこと"

採用面接は”慣れ”も重要です。

新卒採用面接では、何十社も採用面接を受けるうちに頭の中が整理され、受け答えもスムーズになります。

転職活動においても、練習用の企業に応募することも忘れずにしましょう。

いきなり第一志望企業の面接を受けるようなことはないように。

ポイント2 "職務経歴書は応募企業ごとに変える"

職務経歴書の使い回しは、相手企業にもしっかり見抜かれます。

企業によって求める人物像、言葉の使い方などが異なります。

募集要項や転職エージェントの情報から求める人物像をしっかりと把握した上で、職務経歴書を変更するようにしましょう。

step
6
1次面接

2ヶ月目からは志望企業との1次面接が始まります。

1次面接の面接官は企業によって千差万別です。

人事部採用担当者や採用部署の課長クラス、もしくはその両方というケースが多いです。

中小企業ですと、いきなり人事部部長や採用部署の部長クラスが出てくることもあります。

ポイントは、それほど志望度が高くはない企業から面接を受けることです。

前述したように面接は”慣れ”も非常に重要。

しっかりと転職エージェントにスケジュール希望を伝えて自分の都合が良いように調整します。

どうしても緊張して話せない方は以下の記事を参考にしてくださいね。

面接で緊張して頭が真っ白に。僕がとった対策

面接で緊張のあまり頭が真っ白にならないようにとった対策 こんにちは、トシです。採用面接のとき、緊張して頭の中が真っ白になったことはありませんか?ぶっちゃけ、僕は人前で話すことが大の苦手なのです。自己紹 ...

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step
6
SPI適性検査 

1次面接前後にSPI適性検査を求められることがあります。

特に大手上場企業はその傾向が強いですね。ほぼWeb検査です。

1週間から10日間ほどの猶予が与えられるので、問題集3冊を2回ほど解いておきました。

私の場合、言語系が弱いので、ほぼ非言語系と性格検査で合格していると思います・・

step
7
2-3次面接

2ヶ月目から3ヶ月目、2−3次面接がはじまりました。

採用部署の部長クラスもしくは本部長(役員)が出てきます。

新卒採用の最終面接かその手前くらいの位置づけですね。

キャリア採用では社長は現場に権限を移譲しているケースがほとんどです。

最終面接と考えて挑みました。

必ず聞かれる質問は、他に応募している企業はありますか?です。

私は、全て正直に答えるようにしています。

ライバル企業通しを受けているケースがほとんどですので、企業としてもライバル心が出ます。

結果、良い条件でのオファーになりやすいんですよね。

ここまで進んだ企業は3社。3社とも内々定をいただきました。

step
8
オファー面談

3月中旬ごろ、自分の将来を共にする一社を選択しました。

転職エージェントを通じて決心したことを伝えると、企業から採用条件通知書(オファー)が送られてきます。

配属部署、年収、ポジションなど、面接時の会話と違いがないかよく確認しましょう。

間違い等があるケースはほとんどありませんが。

step
9
採用通知書へのサイン・送信

採用通知書に納得すれば、サインして転職エージェントにPDFで送信します。

これでほぼ転職活動は完了です。

あとは、入社案内等の書類が届くことを待っていればOKです。

まとめ

最後にひとつだけ!

会社の人間関係や仕事に悩んで、どうしようもなく落ち込んでいる人や、どうせ給料は上がらないと思っている人たちにブログを書いています。

私は、なんとか突然の肩たたきから3ヶ月で転職成功させることができました。

今の仕事は、やりたいことができ、年収は 1,200万円以上、在宅OKです。

前職ではキャリアアップに限界を感じていたので、上司からの肩たたきは渡りに船でした。

ただ、こうして計画通りに転職を成功させることができたのは、毎日の積み重ねがあってこそです。

仕事で結果を出す、資格を取る、人脈を広げる、などなど。

人生を変える方法はいくらでもあります。

いつかやろうでは遅いです。いますぐに始めましょう!

きっと、応援してくれる人も出てきますよ!

  • この記事を書いた人

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